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外資系ってなんか聞こえがいいけど、実際のところは?

2016年10月28日

外資系で働いてます!!
って言うと、なぜか聞こえがいいような感じがするのは、僕だけなのでしょうか。
外資系企業といえば風通しが良く、人間関係の面倒な感じが無く、働きやすい環境を整えてくれている。
なんとなくですが、外資系にはこんなイメージがあります。できることならこんなところに転職したいものです・・・
が、日系企業と比べていい点しかないはずがありません。外資系特有のデメリットについて挙げていきたいと思います。

実力主義

外資系企業と言えば実力主義。業績を出せば昇進も昇給もすぐにできますが、裏を返せば年功序列という考えはなく、結果を出せなければ昇進も昇給も望めない。結果を出して昇進したとしても、モタモタしてたら降格を食らうしいつの間にか後輩の部下になってしまうなんてことも・・・。
決して優秀な人間ではない僕にとっては、そんなの恐ろしくて仕方ありません。

実力主義なのに・・・

先ほども述べたように外資系企業は業績を出せば昇進できる。と言われていますが、
そもそも会社の役職に就く人たちはすべて本国から出向してきた人たちで占められていて、現地の社員である日本人はいくら頑張ろうといくら業績をだそうと役職に就くことはできない。なんて矛盾したような状態の会社もそれなりに多く存在します。
転職で外資系企業を選ぶにしても、そういった会社の体制を事前に調べることは大切なことと言えるでしょう。

リストラの可能性

外資系においては、会社は株主のものである。という考えがあるのだとか。株主のために業績を上げ、お金を生み出し、配当する。
大株主の発言力はそれはそれは強く、もし配当が減ろうものならすぐに会社にお叱りを入れます。そうなったとき会社は利益を増やすべく、さまざまなコストの削減をします。
そのコストの中には人件費も含まれます。つまり、リストラが行われるということです。
なにも業績の悪い社員に限らず、業績を上げている社員ですら時にはリストラの対象になります。雇用の安定性の無さに直結してくるポイントで、日系企業では考えにくいケースでしょう。

まとめ

「外資系」と一口に言っても当然会社ごとの違いがありますし、今回挙げた以外のデメリットはまだまだあります。
転職で外資系に入社してからこれらのデメリットに直面してまたすぐに退職・・・なんてことになってはキャリアにも傷がついてしまいます。
転職をしようと考えるのなら転職先の情報収集はとても重要なものではありますが、外資系企業の場合より一層その重要度が増すように感じます。
一社一社、しっかりと情報収集をして、デメリットもわかった上で転職できるようにしましょう。