014

誰もが歳をとる…。コミュニケーション上手になって35歳の壁を乗り越える!

2016年11月29日

「35歳の壁」といわれるものがあります。もちろん法律により表向きにはあまり声高に言うことはなくなりましたが、採用する側にたてば年齢は必ずといっていいほど選考の判断基準になります。

なぜ35歳

そもそもなぜ35歳なんでしょうか。20代であればルールや方針に対してはある程度素直に聞いてくれます。社内の人数比率も多く、柔軟に打ち解けることが容易いということも考慮に入るかもしれません。30代の前半だとしても、みんなよりはちょっと先輩なだけでコミュニケーションにそれほど支障は無いと考えられます。あまりにも年齢が離れると世代間や価値観の違いからちょっとした相談もし辛くなってきてしまいます。そのような人が現場に入ってきたところで、部署のリーダーよりも年齢が高く、気難しいとなればその対応に余計な神経を使ってしまい、円滑にプロジェクトをまわすどころではなくなってしまいます。

経験が邪魔をする

みんながそうではないですが、35歳以上ともなると、それなりに社会での経験は豊富になります。その分、気付かないうちにプライドも高くなっていたりします。その豊富な知識を新しい会社でイヤミなく披露し伝播できるかという能力が必要になってくるものですが思ったより難しく、上手に出来る人はそれほどいないと思います。年齢の壁はどちらかと言えば周囲が気にするところなのかもしれませんが、経験豊富な人物ほど採用側はそぐわないと判断してしまう場面もあります。

壁を越えるのはどんな人?

それではどんな人ならば35歳を越えても採用に至るのでしょうか。前述のようにプライドが高くなってしまい凝り固まった頭になってしまった人ではうまくいきません。会社にいる若い世代ともコミュニケーションがとれる柔軟でミーハーなハートを持っているのは重要な資質でしょう。若者に媚びるという必要はありませんが、説教臭くならずに彼らと会話が出来るようであれば好印象を与えることでしょう。もちろん経験を伝えることも重要です。今までの経験をもとに社内での業務フローを変革させることが出来れば、社内に無くてはならない人物として一目置かれることでしょう。もちろんそれをドラスティックに実行しようとすれば反感を買いますので注意です。

まとめ

結局は本人次第というところになりますが、年齢の壁という1つのハードルがあることは事実ではあります。ただ、そこを越えて転職を成功させている人たちは少なくないということもまた事実です。年齢の壁を飛び越えられるように、普段から柔軟な頭を常に持つことを心がけることが大切かもしれませんね。