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天職を見つけるためには?

2016年4月18日

転職活動をしていると「天職ってなんだろう?」と考えることがあると思います。「天職」と辞書で引いてみると「天から授かった務め。自分の生まれつきの性質にあった職業」とありますが、漠然としすぎていて良くわかりません。転職っていったい何なのでしょうか?今回は天職とはなにかについて考え、その見つけ方をご紹介します。

そもそも天職ってなに?

「楽しく働ける仕事=天職」タイプ
趣味を仕事にしている人のタイプです。自分の好きな趣味を仕事にしたいと思う人は多いと思いますが、そんな人はほんの一握りです。好きなことを仕事としてやっていくためには秀でた才能が必要となります。
「稼げる仕事=天職」タイプ
「仕事=稼ぐこと」だと考えている人は大変でもとにかく稼げる仕事を選ぶ傾向にあります。稼げる仕事を天職だと考えている人の多くは自分の家庭や趣味を持ち、プライベートが充実している人が多いです。プライベートで楽しめているぶん、仕事ではそれらを排除し稼ぐことに専念できているのかもしれません。
「やりがいのある仕事=天職」タイプ
その仕事が誰かのためになったり、社会に貢献できていることにやりがいを感じている人は天職だと思うでしょう。医師や介護士といった職業は大変なぶん、貢献度が高く人に必要とされるので天職と感じる人も多いのです。
「不満を感じない仕事=天職」タイプ
以上3つの条件をそれなりに満たし、そこそこのやりがいを感じて楽しみながら稼いでいる人はその仕事を天職だと思うかもしれません。

天職を見つけるためには?

天職は興味と特技の境界にある
まず自己分析が重要です。自分の興味と得意なことを広く掘り下げていきましょう。なぜかというと、掘り下げた興味・関心と特技の境界に天職が潜んでいるからです。洋服が好きで人とのコミュニケーションが得意ならアパレル店員、車が好きで絵を描くのが得意ならカーデザイナーといったように興味×特技の境界で天職を探してみるといいでしょう。
ビジネスとしてとらえる
興味があって得意だとしても、それだけでは不十分です。「しっかり稼げる仕事なのか」「今後もニーズが続く仕事なのか」など、しっかりビジネスとしてやっていけるかという視点で考える必要があります。
バランスを考える
その仕事が天職かということは、興味×特技×稼ぎのバロメーターで決まってくると思います。全てマックスに満たされる仕事なんてありません。何をいちばん重要視するかを考えて仕事を選びましょう。